東京港区赤坂で建設業許可の申請・登録なら行政書士関口法務事務所 > 所長のブログもどき > 建設業許可更新切れ どうせなら業種を追加してパワーアップ
建設業のみなさまこんにちは
昨日は6月の初旬だというのに北海道で最高気温37度超えと、とんでもない暑さとなっています。
8月の東京はどーなるのでしょう??
さてよくあるのですが、あわてて相談の電話がかかってくる、建設業許可の更新切れの話です。
ギリギリ数日前でも期限前ならなんとかなるのですが、期限が過ぎてしまうとどうしようもありません。
新規で取得し直すしかありません。
この更新切れをしてしまう業者さんには特徴があって、大体がご自分で建設業許可申請を行っていて、
技術者の要件を実務経験で取っているという方が多いという特徴があります。
期限がきれてしまいますと新規で取り直すので費用も掛かってしまいますが、それよりなにより、
申請して許可がおりるまでの1ヶ月間、500万円以上の工事を受注できません。
これがかなり打撃だと思います。
しかし、期限前ならなんとかなりますが、期限後ではいくら焦っても許可がおりるのは
1カ月後。ここは開き直りが必要です。
初めての更新で期限切れをしてしまう業者さんは別として、2回目以降の更新を忘れてしまった業者さんは
ピンチをチャンスに変えるべきです。
建設業法の業種は28ありますが、実務経験で取得された方は1業種しか持っていない事がほとんどです。
しかし、業法で28に分かれていますが、現場では許可を取っていない隣接工事をするのは必要不可欠
でみなさん工事を行っています。という事は隣接工事の経験も有する事になります。
更新を2回以上している業者さんであれば10年の実務経験が出来ているはずですから、
新規で建設業許可申請をしなおす際に、隣接工事も実務経験で加えて申請してはどうでしょうか。
多少書類を集めるのに時間は掛かりますが、焦っても一ヶ月は掛かるのです。
期限切れで打撃はありましたが、グレードアップして復活なさってはどうですか?