東京港区赤坂で建設業許可の申請・登録なら行政書士関口法務事務所 > 所長のブログもどき > 建設業法 実務の経験とは 東京都
建設業許可の取得を目指す際に問題となるのが、実務経験です
専任技術者でしたら、国家資格でも取得していれば実務経験は必要ないのですが
経営管理責任者には実務経験が必ず必要です
実務の経験というのは、経営管理責任者の場合は、代表者に準ずる地位にある者が
取得しようとしている建設業の業種の経営を五年間、他業種の場合は7年あれば
経営者としての要件をクリアできます。7年あれば何業種でもクリアできます。
専任技術者の場合の実務経験とは、取得しようとしている業種の工事の経験が何年あるかと
いうことです。経験年数ですが学歴や取得している資格等により年数が変わってきますが、最長で10年必要です。
気をつけなければならないのは、例えば壁紙の張り替えと、塗装工事とを行っていた場合は、どちらか1つしか
通算年数にカウントできません。ですから、内装仕上げ業と塗装工事業の2業種を取得するためには
20年も実務経験が必要になってきます。 20年も掛かるなら資格を取得したほうが現実的ですね。